庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。また、コミュニケーションアプリを活用することにより、災害発生時における職員の情報伝達強化を図ります。
橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。また、コミュニケーションアプリを活用することにより、災害発生時における職員の情報伝達強化を図ります。
No.1「防災・安全 社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線舗装補修工事」です。 事業の進捗を図るため、増工するものです。その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
◎建設課長 それでは、私から議員のただいま例示がありましたスーパー農道、町道名としては本小野方廻館廿六木線となりますが、こちらの修繕計画について少しお答えさせていただきたいと思います。この路線は、社会資本整備総合交付金事業を町では利用いたしまして、全線のいわゆる改良というよりも、大規模修繕を現在しているところです。
No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク11者を指名し、入札を執行しております。 No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから、ガス工事が可能な庄内町ガス供給施設指定工事人登録を受ける4者を指名し、入札を執行しております。
No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事(繰越明許)」です。町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装Aランク5者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約です。 No.3は「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。
社会資本整備総合交付金事業路線工事は令和3年度の国の補正予算で本小野方廻館廿六木線舗装補修工事、吉岡廻館線道路改良工事、榎木丸沼線改良舗装工事の3路線の工事が前倒しとなり、内示1億3,000万円をいただいたため、令和4年度は1,040万円の予算計上にとどまっております。
あともう一つは本小野方廻館廿六木線の舗装の修繕、これも令和2年から3年に行ったような、結構長い距離での修繕を要望してお願いして、内示をいただいたところでございます。 この三つについては令和4年度の前倒しという形の、内示ということになりますので、後からご審議いただくと言うか、令和4年度の予算にはその部分は相当抑えた形での予算計上となっているという事情がございます。
また、下梵天塚廿六木線、これは響ホールから八幡公園までの計画街路です。これについても八幡公園は整備したけれども、町外から来た人は道が分からなくて行けないという状況があるんです。ですから、都市計画の関係で今後検討なりされていくのであればこの都市計画街路、茶屋町志戸線や下梵天塚廿六木線、これの整備についてもぜひとも町長、頭に置いていただきたいということを申し上げておきたいと思います。
145ページの8款2項2目道路新設改良費で、12節測量調査業務委託料1,100万円は、新規事業として茶屋町廿六木線を計上しております。 147ページ、14節工事請負費には、継続7事業、新規11事業の合わせて18事業の工事請負費1億3,625万6,000円を計上し、うち8事業は、令和3年度に完成予定としております。
No.3は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事」でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち舗装A・Bランク11者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.4は「町道三人谷地興野線外1路線道路改良舗装工事(繰越明許)」でございます。
これにつきましては町道吉岡廻館線道路改良工事、町道榎木丸沼線改良舗装工事、町道廻館前田野目線防雪柵設置工事、町道本小野方廻館廿六木線舗装修繕工事のこの4路線の工事が内示、内交付決定の手続となっておりますので、こちらの事業の進捗について交付金を有効に利用して進めたいというふうに考えているところでございます。 ◎子育て応援課長 次亜塩素酸空気清浄機という表記をさせていただきました。
社会資本整備総合交付金事業路線工事3,280万円の内訳ですが、本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1,200万円、廻館前田野目線防雪柵設置工事420万円、吉岡廻館線道路改良工事1,200万円、榎木丸沼線改良舗装工事360万円、及び新規事業の表町舘長畑県道路改良工事100万円の5工事分であります。
これどうも理解できないのですが、特に農道入口、小野方廻館廿六木線、これ実際300mあるものが188mにまで減っているんですよね。これ全部あれですか、皆さんが確認して実際に合わせてできるものとできないものを精査したらこれだけ減ったということなんでしょうか。
No.2は、防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク12社を指名し、入札を執行しております。 No.3は、庄内町役場本庁舎等整備事業 新庁舎非常用自家発電設備移設工事(債務負担行為)でございます。
先程の7路線のうち1路線、町道本小野方廻館廿六木線、いわゆるスーパー農道ですが、この路線につきましては舗装補修ということで交付金を使って整備してきておりますが、要望した額の1割とか2割程度しか、この路線については交付金がきてないような状況でございまして、そういうことからなかなか進捗が進んでいないというところでございます。
社会資本整備総合交付金事業路線工事、2億850万円の内訳でございますが、本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1億円、廻館前田野目線防雪柵設置工事2,500万円、吉岡廻館線道路改良工事3,000万円、立川中学校線歩道整備工事2,100万円、廿六木千河原線交差点改良工事2,650万円、榎木丸沼線改良舗装工事200万円、及び余目三百地線歩道整備工事400万円の7工事分でございます。
◆10番(小林清悟議員) 町長からは、今回の役場新庁舎の関係もあって、旧国道までは可能ではないかとお答えいただきましたが、おそらく本町では都市計画街路と銘打ってますが、下梵天塚廿六木線ということだと思いますが、この線でありますが、計画はあるものの、なかなか進みませんので、本当に実現するんだろうかというふうに実は私疑問に思っているところもある計画道路なんでありますが、町長からは旧国道までは可能ではないかという
下梵天塚廿六木線整備にも着手するのではないか、高規格道路の開通とともにアクセス道路が完備されて良くなるのではないかと喜んでおったり、期待をしている町民の声を聞きます。
これらの工事の中には、社会資本整備総合交付金を活用する本小野方廻館廿六木線補修工事7,000万円、廻館前田野目線防雪柵設置工事3,000万円、吉岡廻館線道路改良工事6,000万円、笠山山水線法面保護工事2,200万円、立川中学校線歩道整備工事2,900万円、大塚榎木提興屋線歩道整備工事2,200万円、及び余目三百地線歩道整備工事2,580万円の、計7工事合わせて2億5,880万円を計上しております。
No.7は防災・安全社会資本整備交付金事業町道本小野方廻館廿六木線塗装補修工事でございます。事業進捗のため、施工延長を6メートル延長して実施するため変更するものでございます。 概要については掲載しておりますので、ご覧いただければと思います。以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆13番(小林清悟議員) それでは、お伺いしたいと思いますが、工事No.7の変更工事であります。